ちっちゃな幸せの覚え書き。
2008.04
17
(Thu)
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( スタッフ )
監督:グ・スーヨン
プロデューサー: 片岡 公生/岡田 和則/鈴木 伸佳
原作:グ・スーヨン(「偶然にも最悪な少年」)
脚本:具 光然
撮影:無州 英行
( ストーリー )
高校生の佐々木由美は、
日ごろから妙にイラついてしまう症状で精神科を訪れ、
医師から強迫性障害と診断されます。
在日韓国人のカネグチヒロノリは、
小さい頃から在日コリアンである事を理由にいじめられ続け、
高校生になった今もほとんど学校へは行っていませんでした。
それが原因かどうかは自分でもわかりませんが
何だか何をするにも気力がわかず、ヘラヘラして暮らしています。
ある日、両親の離婚をきっかけに
離れて暮らすようになった姉ナナコと偶然再会し、色々と話し、
その日は別れて帰ります。
そして次の日、、、、、、ナナコが自殺してしまいます。
ヒロノリは、思い立ちます。
ねーちゃんに自分達の祖国を見せてやる事が出来ないか…
ヒロノリは、仲が良かったりする訳ではないけれど、
以前話した事のある由美と、
声をかけられてどうも気に入ってもらったらしいタローというチーマーを
半ば強引に誘い出し、計画を持ちかけます。
博多から釜山に向けて出ているらしいフェリーに乗って、
ねーちゃんを韓国に連れて行ってやりたい
具体的なことはわかんないけど、、、、
とりあえず、行ってみっべ。ハカタに。
ヒロノリ,由美,タロー,そして、動かなくなったねーちゃんを乗せ、
タローの車は高速を、西へ西へと下ります。
( 感 想 )
超青春ハチャメチャアドベンチャームービーとでもいいましょうか〜。
昔からこーいう若い人向けのぶっちゃけた映画ってあるけど、
あえて避けてきた分野かも。
かなりイッている内容なので、PG12付きです。
あの〜、大人を完全に無視して、
子供たち(?)だけで好き勝手やって…
という行動からか、何となく思い出したのが
「誰も知らない」でした。
在日韓国人の方原作のお話なので、
そーいう差別なんかに関するメッセージがあるのかと思いきや、
そうでもないし(なくはないんだろうけど)、
自分達に不当な扱いや目線を向ける大人に対する子供からのメッセージが
なくはないんだろうけど、そんなに強くは感じないし、
やっぱり、青春ムービーなんだろうな、と。
あまりメッセージとか、あるものではなく。
・・・・という感じに受け取りました。
あの〜、、、若い人が何かしら残忍な事件等を起こすにつけ、
ニュース番組で、大人たちが色々コメントしますよね。
何か、そーいうのを見た時の子供たちの心情が少し分かるような。
いや、分かんないんだけど、、、、何て言うんだろう。
「分かんないでしょ?」「焦るでしょ?」
子供たちに向って疑問を投げかけたり、妙に分析したがる大人たちを
あざ笑っているかのような、そんな感じがしました。
かといって、その事に対して問題視しているような内容でもなく、
そう、彼らの非日常的な毎日を、ただただ追って描き出す。
何か、こーいう世代のコたちって
気持は分からなくはないけど、私は歩み寄れないなぁ…、と。
そんな事を思いながら見ておりました。
個人的に、ねーちゃん目線のカメラワーク、
あれはなかなか面白かったな、と思いました。
見えてねーっつの!(苦笑)
それから特別出演の脇役俳優陣の豪華な事!
こんな映画見た事ないわ。
映画でビシバシ主役を張るような人たちが
1分くらいのスパンでガンガン出演してきます。
それを探すのもまた楽しいかも。
( 賞 など )
( 主な配役 )
カネシロ ヒデノリ…市原 隼人
佐々木 由美…中島 美嘉
タロー…池内 博之
カネシロ ナナコ…矢沢 心
( 点 数 )

製作年・製作国 2003年・日本 |
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( スタッフ )
監督:グ・スーヨン
プロデューサー: 片岡 公生/岡田 和則/鈴木 伸佳
原作:グ・スーヨン(「偶然にも最悪な少年」)
脚本:具 光然
撮影:無州 英行
( ストーリー )
高校生の佐々木由美は、
日ごろから妙にイラついてしまう症状で精神科を訪れ、
医師から強迫性障害と診断されます。
在日韓国人のカネグチヒロノリは、
小さい頃から在日コリアンである事を理由にいじめられ続け、
高校生になった今もほとんど学校へは行っていませんでした。
それが原因かどうかは自分でもわかりませんが
何だか何をするにも気力がわかず、ヘラヘラして暮らしています。
ある日、両親の離婚をきっかけに
離れて暮らすようになった姉ナナコと偶然再会し、色々と話し、
その日は別れて帰ります。
そして次の日、、、、、、ナナコが自殺してしまいます。
ヒロノリは、思い立ちます。
ねーちゃんに自分達の祖国を見せてやる事が出来ないか…
ヒロノリは、仲が良かったりする訳ではないけれど、
以前話した事のある由美と、
声をかけられてどうも気に入ってもらったらしいタローというチーマーを
半ば強引に誘い出し、計画を持ちかけます。
博多から釜山に向けて出ているらしいフェリーに乗って、
ねーちゃんを韓国に連れて行ってやりたい
具体的なことはわかんないけど、、、、
とりあえず、行ってみっべ。ハカタに。
ヒロノリ,由美,タロー,そして、動かなくなったねーちゃんを乗せ、
タローの車は高速を、西へ西へと下ります。
( 感 想 )
超青春ハチャメチャアドベンチャームービーとでもいいましょうか〜。
昔からこーいう若い人向けのぶっちゃけた映画ってあるけど、
あえて避けてきた分野かも。
かなりイッている内容なので、PG12付きです。
あの〜、大人を完全に無視して、
子供たち(?)だけで好き勝手やって…
という行動からか、何となく思い出したのが
「誰も知らない」でした。
在日韓国人の方原作のお話なので、
そーいう差別なんかに関するメッセージがあるのかと思いきや、
そうでもないし(なくはないんだろうけど)、
自分達に不当な扱いや目線を向ける大人に対する子供からのメッセージが
なくはないんだろうけど、そんなに強くは感じないし、
やっぱり、青春ムービーなんだろうな、と。
あまりメッセージとか、あるものではなく。
・・・・という感じに受け取りました。
あの〜、、、若い人が何かしら残忍な事件等を起こすにつけ、
ニュース番組で、大人たちが色々コメントしますよね。
何か、そーいうのを見た時の子供たちの心情が少し分かるような。
いや、分かんないんだけど、、、、何て言うんだろう。
「分かんないでしょ?」「焦るでしょ?」
子供たちに向って疑問を投げかけたり、妙に分析したがる大人たちを
あざ笑っているかのような、そんな感じがしました。
かといって、その事に対して問題視しているような内容でもなく、
そう、彼らの非日常的な毎日を、ただただ追って描き出す。
何か、こーいう世代のコたちって
気持は分からなくはないけど、私は歩み寄れないなぁ…、と。
そんな事を思いながら見ておりました。
個人的に、ねーちゃん目線のカメラワーク、
あれはなかなか面白かったな、と思いました。
見えてねーっつの!(苦笑)
それから特別出演の脇役俳優陣の豪華な事!
こんな映画見た事ないわ。
映画でビシバシ主役を張るような人たちが
1分くらいのスパンでガンガン出演してきます。
それを探すのもまた楽しいかも。
( 賞 など )
- 2003年度日本アカデミー賞
- 新人俳優賞 (市原 隼人)
( 主な配役 )
カネシロ ヒデノリ…市原 隼人
佐々木 由美…中島 美嘉
タロー…池内 博之
カネシロ ナナコ…矢沢 心
( 点 数 )
泣ける度 1点 | ほのぼの度 3点 |
シリアス度 1点 | 学べる度 1点 |
不気味度 6点 | ワカラン度 9点 |
笑える度 7点 | スッキリ度 1点 |
ハラハラ度 2点 | 引いちゃう度 10点 |
眠い度 4点 |
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泣ける度 1点
ほのぼの度 3点
シリアス度 1点
学べる度 1点
不気味度 6点
ワカラン度 9点
笑える度 7点
スッキリ度 1点
ハラハラ度 2点
引いちゃう度 10点
眠い度 4点