世にも不幸せな物語

2008年07月03日 15:01

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製作年・製作国
2004年・アメリカ

原題
LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション


( スタッフ )
監督:ブラッド・シルバーリング
製作:ローリー・マクドナルド/ウォルター・F・パークス
原作:レモニー・スニケット(「世にも不幸なできごと1 最悪のはじまり」
脚本: ロバート・ゴードン
撮影: エマニュエル・ルベツキ
音楽:トーマス・ニューマン

( ストーリー )
あるお金持ちの家がありました。
優しいパパとママ,そして、3人の姉弟妹(きょうだい)が住んでいました。

姉のヴァイオレットは、14歳にして天才発明家。
不用品から様々なグッズを作り出す、アイデア脳と魔法の手を持った女の子。
弟のクラウスは、何よりも本を愛する男の子。
家にある膨大な量の本は全て読みつくしており、
しかもその内容は、彼の頭の中に完璧にインプットされています。
そして妹のサニーは、ガッちゃん(笑)。
1歳でまだ言葉を話す事は出来ませんが、
彼女が一旦口にしたものを外すのは、神様でも無理(笑)。

そんな姉弟妹に、災難が降りかかります。
何と、自宅が原因不明の火災に遭い、家はもちろん、大切な両親さえ失ってしまったのです。

かくして、遺産管理人であるミスター・ポーから、
遠い親戚だという後見人の男・オラフ伯爵を紹介され、姉弟妹は彼のもとへ。
元役者だという、その男は、どこからどう見ても“イカれたオッサン”・・・。
3人は、オラフが、
自分達が両親の死亡によって手に入れた遺産を目当てにしている事を感づき、
大人たちに訴えるようとするのですが、
オッサ…いやいや、オラフにいつも邪魔されてなかなか上手くいきません。
そして、オラフの手によって次々に降りかかる災難の数々・・・。
姉弟妹は、このピンチを脱する事が出来るのでしょうか?!

( 感 想 )
いやいや、楽しかったです。
元は、児童文学のヒット作「世にも不幸なできごと」。
シリーズがありますので、今後続編も期待できなくはないかも。
お話はちょっとドぎつい展開も含め、児童文学らしくてよかったのでは。
好き嫌いはかなりありそうですが。特にジム・キャリーね。
相変わらずな感じですので、嫌いな方にはオススメしません。

本編もね、面白かったのですが、
DVDのメニュー画面,映画の前と後ろに挿入されている
影絵のようなアニメーション。
これがとてもかわいくて見入ってしまいました。
雰囲気で言うと、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」みたいな。
ちょっと不気味カワっつーんですか、ファンタジックで素敵でした。
キャラクター商品発売して欲しいです。

えと〜、お話は、作家のリモニー・スニケットが
お話を書いて、そのお話が実写化されていく…という感じになっていまして、
その作家に扮しているのが、ジュード・ロウ。
映画情報だと「声の出演」となっていますが、
一応シルエットの姿は映画中に登場します。
ただ、シルエットなんで、違う人だったりしてね(笑)。
でもエンドロールの役名のところでは、
リモニー・スニケット…ジュード・ロウ
となってましたんで、
多分声のみではなく、シルエットで参加してるんじゃないかと思います。

それからね、びっくりするカメオなんかもありつつ、、、。
久し振りに見ましたよ。シブいっす…。
すっごい一瞬でしたけど。

このお話の主役、3姉弟妹も素敵でした。
特にお姉ちゃんのヴァイオレットは、美人です〜。
しっかり者。私よりよっぽどしゃんとしてるわ。
クラウスは、何か魔法学校に行ってそうな気がしてしまうのは
(行ってませんよ!(笑)↑)、私だけですね、ゴメンナサイ。
次女のサニーは、映画やドラマではありがちですが、
双子ちゃんが演じていたのですね〜。
ガッちゃんなんですwww。かわいいです。

オラフ役、ジム・キャリーは、嬉々としてイジワルオヤジやってます。
もう地だよね。人間じゃないよね(笑)。
前にもちょろっと書きましたが、ダメな方はダメなんじゃないかと。
アドリブも全開でやってるそうなんで、好きな方は楽しんでください。

「不幸な〜」なんて言いながら、確かに不幸なんだけど、
イジワルなオラフに
逞しく向かっていく子供たちのけなげさと、頑張りに
とても元気付けられる、お話でした。

アカデミーですが、この賞内容、ナットク!です。
風景,衣装,音楽素晴らしかったです!!

( 賞 など )
2004年度アカデミー賞
メイクアップ賞
2004年度アカデミー賞ノミネート
美術賞・衣装デザイン賞,作曲賞

( 主な配役 )
ヴァイオレット…エミリー・ブラウニング
クラウス…リーアム・ウェイケン
サニー…カラ・ホフマン/シェルビー・ホフマン
オラフ…ジム・キャリー

( 点 数 )
アップロードファイル泣ける度   1点アップロードファイルほのぼの度   1点
アップロードファイルシリアス度   1点 アップロードファイル学べる度   4点
アップロードファイル不気味度   6点アップロードファイルワカラン度   4点
アップロードファイル笑える度   4点 アップロードファイルスッキリ度   3点
アップロードファイルハラハラ度  5点 アップロードファイル引いちゃう度   10点
アップロードファイル眠い度   2点

デイジー

2008年07月03日 14:02

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製作年・製作国
2006年・韓国

原題
DAISY

デイジー


( スタッフ )
監督:アンドリュー・ラウ
脚本:クァク・ジェヨン
撮影:ン・マンチン/アンドリュー・ラウ
音楽:梅林 茂/チャン・クォンウィン


( ストーリー )
韓国人のヘヨンは、祖父がオランダで経営する骨董品店を手伝いながら
絵の勉強をしている画学生。
今は週末になると広場へ出向き、似顔絵を描いています。

ヘヨンは、少し前絵の勉強のために滞在していた郊外の村で遭遇した
ある出来事をきっかけに、一人の人を思うようになっていました。
それから月日は流れ、骨董品店に戻って来ていたヘヨンですが、
「Flowers!」
毎日この呼び声と同時に店先にデイジーの花が置かれるようになるのです。
お礼を言おうと、話をしようと、声を聞いてからまっしぐらに店先に行くのですが…
いつも“その人”の姿はもうなく、可憐な白い花が微笑んでいるばかり…。

しかし、ある週末、いつものように広場で画材を広げていると、
彼女の前にある一人の男性が現れます。
“コトン”
何気なく彼がその場に置いた可憐に咲き誇るデイジーの花の鉢植え。
ヘヨンは、この男性が“彼”に違いないと確信し、
思いを寄せるようになっていくのです。

( 感 想 )
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンと、
「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンが共演!
しかも監督は「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウという事で、
期待して見ました〜。

舞台は全編オランダです。
しかし、、、何かこうつかみ所がないというか〜、
何か“韓流”って、
ここんとこ期待だけさせといて本編イマイチ、
というのによく当たります。これもしかり。

前半は良かったと思うのですが、
後半がやはりどうにもキツかったです、私には。
韓流好きな方は大丈夫なんじゃないですかね。
個人的には展開がどうにも理不尽で納得行きませんでした。
中盤までは、ハードな話とスウィートな話が上手いこと絡まっているな…
と思いながら見てたんですけどね。
話のブッ飛び方は、ええ、韓流ですね。さすがです。
私は好きじゃないけどね。

あと〜、チョン・ジヒョンのキュートさも,
チョン・ウソンのカッコ良さも、
イマイチ発揮されてないとも思ったし…。
二人が好きな私にとっては、それが何よりも残念かも〜。
何か、どうも中途半端な感じでしたね。
スッキリしないし。苦手でした、ゴメンナサイ。

( 賞 など )
特になし

( 主な配役 )
ヘヨン…チョン・ジヒョン
パクウィ…チョン・ウソン
ジョンウ…イ・ソンジェ

( 点 数 )
アップロードファイル泣ける度   3点アップロードファイルほのぼの度   3点
アップロードファイルシリアス度   4点 アップロードファイル学べる度   1点
アップロードファイル不気味度   1点アップロードファイルワカラン度   8点
アップロードファイル笑える度   2点 アップロードファイルスッキリ度   2点
アップロードファイルハラハラ度  4点 アップロードファイル引いちゃう度   10点
アップロードファイル眠い度   7点

忙しくってぇ〜

2008年07月02日 05:28

毎日書く〜、とか言いながら書いてませんね。
ま、毎度の事なんでね、笑ってね。おほほ。

日曜のようにぐだーとしていた訳ではなく、
実は月初めだったんで、いつもより少しハードに働いておりました。
そのせいか、朝早起きなどもなかなかままならず、、、。
その他、返却日の迫ったDVDを観たりと、バタバタしておりました。
無事、返せまして、また新しいの借りてきました。
“ついで”という訳ではないですが、
宅配レンタルぽすれんの金八レポも残りをカキカキφ(.. )。
とうとう最終回でした!
DVD→VHSにダビングできると思ったら、
なかなかそうはいかないのですね。
録画ボタン押した途端、画面ザーですよ。
上手いこと作ってるよなぁ〜。
ま、それなりに見れたんで残してますが。
音は綺麗に入るんだけど、画像乱れ気味って感じでした。
あとは、スペシャルのに1回出てるはずなんで、
それを借りたら金八完全終了!です。長かった〜。
でも楽しかったです。おかげで色々と妄想&野望も膨らみました(笑)。
(あ゛ー、また時間がぁぅっ)

さて、すももの保育園ではプールも開始です。
風邪気味なんですが、熱は出ない体質だし、本人元気なんで
保育園に預けてるのはもちろん、プールも入らせてます。
強いんでね、ありがたい事に。
うち、割と市街地の方に住んでるんですが、
通う保育園も家のすぐ近く。
なんですが、何故か保育園の裏にそこだけ田んぼがあって
毎年夏になるとヤブ蚊に刺されまくって帰ってきます。
今年も今週に入っていきなり、もう足に数え切れないほど。
特に今時期裸足で活動しているので、足の裏刺されてて、
それはかなりかゆかったようです。
夜中に起きてましたからね〜。
保冷剤を緩めのゴムで足の裏に固定して寝させてました。
こうするとマシみたいです。寝てくれてました。
まだまだ夏は夏でも“初”夏ですからね〜。
暑いのは9月くらいまで続きますから、頑張りましょう〜。

グダグダのダメダメ

2008年06月30日 11:16

今日は、午前中は実家でぼさー(笑)
午後からは毎度行きつけの大きいスーパーでぼさー(笑)
ま、いつもと変わらない感じでした。
夕方、自宅に帰ってから、ミル兄にすももを任せて家事をしていたら、
いつの間にか二人そろってお昼寝ならぬ、夕方寝・・・。
お陰で家事もはかどりました・・・
と言いたいところですが、あまりの湿気にぐーたらモードのダメダメ明日来さんでした。
除湿つけて寒くなっても困るしな〜(寝ている二人が)、、、と思うとね。
しかし、すももはお風呂上りからくしゃみ連発&鼻水だらだら。
風邪をひいてしまったようです、、、、
火曜からはプールが始まるというのに・・・。
そういやここんとこなかったお通じが夜あって、
なんか形状がイマイチやわらかくて不安になりました。
もしかしてこれも風の症状のひとつだったのかな?
ま、とりあえず本人機嫌はいいし、食欲等もあるので様子見ですね。
保育園も行かせるつもりです。

宇宙戦争

2008年06月29日 07:34

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製作年・製作国
2005年・アメリカ

原題
WAR OF THE WORLDS

宇宙戦争


( スタッフ )
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:キャスリーン・ケネディ/コリン・ウィルソン
原作:H・G・ウェルズ
脚本:デヴィッド・コープ/ジョシュ・フリードマン
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽: ジョン・ウィリアムズ
ナレーション: モーガン・フリーマン

( ストーリー )
アメリカ・ニュージャージー州。
港で積荷の上げ下ろしの重機オペレーターをしている一労働者レイ。
今日は、離婚した妻との二人の子供との面会日。
子供たちはすっかり大きくなり、小さい頃のようなスキンシップとは行かないものの
短い再開の時間をそれなりに楽しく過ごしていました。

そんな最中・・・。

テレビで気になるニュースが報道されています。
何でも世界各地で磁気嵐が起き、猛烈な雷とともに
電気,電話,車などの電気を使用する製品が使用できなくなるというのです。

そのニュースを見た翌日、
明るく晴れていた空が一転,真っ暗になり、空から豪雨のように次々に振り落ちる雷。
そして、電気系統の機器が一切使用できなくなります。
不安な中、子供たちを家に残し、外に様子を見に行ったレイは、
野次馬たちに混じり、世にも恐ろしいものを目にしてしまいます。

落雷によって地面に開いた穴が次第に巨大な亀裂となり、
近隣の建物をことごとく破壊・・・。
しかも、その亀裂から強大なロボットが現れ、繰り出す光線で人々を攻撃し始めるのです。

いったいこれは何なのか、、、。
レイは、何もわからないまま、磁気嵐によって動かなくなった車のコイルを交換し、
子供たちと乗り込み、住み慣れた町を後にします。

あの強大なロボットは、“トライポッド”というもので、
ニュースの磁気嵐とともに数え切れないほど世界中に現れ、
破壊の限りを尽くしているといいます。
人々に出来る対策はたったひとつ…。
逃げ惑うことだけでした。

( 感 想 )
摩訶不思議な世界を描き、たくさんの作品が映画化されている
H.G ウェルズ原作の同名小説の二度目の映画化。
実は、この年、他に二度映画化されている異色作品だったり…。

世界のエンタメ王・スピルバーグと超SF作家H.G ウェルズの
タッグ作品ということで、大々的な宣伝とともに話題になりました。

ナレーションがモーガン・フリーマンだったのですね。
気付きませんでした。
言われてみれば確かに“ええ声〜”でしたなwww。

あの〜、、、完全にネタバレな感想でいきますので、
気になる方はスルーで。

えと〜、、、レイや人々が宇宙人と戦う
というストーリーを期待している人も多いと思いますが、
(私、そうでした)
そーいうのは一切なく、ただ逃げ惑うのみ。
“宇宙戦争”でありながら、人間の力は皆無です。

映画中に、墜落した飛行機や
行方不明の家族や知り合いをパネルを掲げて探す人々,
壁に貼られた行方不明の人々などを見て
9.11の同時多発テロを思い出した方もいらっしゃるでしょうが
正に、そう思われることを狙って作られたシーンなのだそうですよ。

また、「大阪でトライポッドを3機倒した」なんていう
エピソードも出てきますが、
ゴジラやガンダムなど、今や世界共通語となった“OTAKU"の聖地@日本に対する
スピルバーグ監督のサービスのようですwww。

特にこの作品に於いて、話題になり,かつ,低評価の要因ともなった
“ガッカリなラスト”
だと思いますが(苦笑)、これは、原作に忠実に描いた結果なのだそうです。
そこがいい、という原作ファンも多いようですよ。

個人的には、かなり恐怖感に襲われてしまいまして、
救いようのない物語中の人々と共鳴するように
かなり落ち込んでしまいました。
まあ、あっけなくはあるものの、バッドエンドではなかったのが救いでしょうか。
同じように宇宙からの襲来を受ける映画ということで、
「インディペンデンス・デイ」を思い出しましたが、
アチラの方が愉快痛快という面から見れば、楽しくて良かったかな、と。

( 賞 など )
2005年度アカデミー賞ノミネート
音響賞(編集)・音響賞(調整)・視覚効果賞


( 主な配役 )
レイ…トム・クルーズ
レイチェル…ダコタ・ファニング

( 点 数 )
アップロードファイル泣ける度   1点アップロードファイルほのぼの度   0点
アップロードファイルシリアス度   2点 アップロードファイル学べる度   4点
アップロードファイル不気味度   7点アップロードファイルワカラン度   8点
アップロードファイル笑える度   1点 アップロードファイルスッキリ度   1点
アップロードファイルハラハラ度  8点 アップロードファイル引いちゃう度   10点
アップロードファイル眠い度   2点